ニュージャージー州ロングバレー-木曜朝、避雷器の故障によりサーキットブレーカーが落ち、ワシントン郡区の住民1,700人以上が停電した。
木曜日午前9時過ぎ、マット・ムレロ市長はフェイスブックのファンに対し、ニューバーグ・ロード駅のサービスエリアで住民約1715人が停電していることについてJCP&Lから連絡があったと語った。
ワシントン郡区緊急管理局は午前9時15分ごろ、1,726人の顧客が影響を受けたムレロ氏のポスト以来、増加が続いていると住民に通知した。
午前10時5分ごろ、町のフェイスブックページに停電地域の全住民が電力を復旧したとの更新情報が掲載された。
ムレロ氏は、JCP&Lと連絡を取ったところ、前回の雷雨の際に避雷器が直撃し、軽度の損傷を受け、サーキットブレーカーが落ちたと聞かされたと述べた。同氏は、JCP&Lがサーキットブレーカーをリセットし、近い将来避雷器を交換する予定だと述べた。
投稿時間: 2021 年 7 月 13 日